お笑い芸人の辞め方~ピン芸人の場合~

どうも。

元お笑い芸人の神谷(カミヤ)と申します。

現在、東証一部上場企業のにてWebマーケティングの仕事をしております。

このサイトでは僕の経験も踏まえて、お笑い芸人や役者、ミュージシャンなど芸能界で活動していたけど、辞めた後にどうすればいいか、皆さんへの道しるべになる記事を投稿しております。

新しい人生へ一歩踏み出す、いわば皆さんの応援隊長として、皆さんが新たな幸せを手に入れられるまで、できる限りブログという形でご支援できればと思います。

さて、今回は「お笑い芸人の辞め方~ピン芸人編~」をお届けします。

こちらの内容はお笑い芸人だけではなく、ミュージシャンや役者の方にでも、同じような悩みを抱えている方なら参考になる内容を記載しております。

ぜひ、ご活用ください。

 

辞めるかどうかを悩んでいる場合

 

まず、そもそも、まだ心のどこかで辞めるかを悩んでいる方。

ぜひとも、以前に僕が記載したブログをご覧いただき、たっぷりと悩みぬいていただければ幸いです。

 

 

前提として今回の内容は、辞めることを推奨しているのではなく、辞めると決意した後にどのような行動を取ればいいかを提示しておりますので、何卒、ご容赦くださいませ。

 

ではさっそく、お笑い芸人の辞め方について解説してまいります。

 

お世話になった先輩や後輩などの芸人仲間に伝える

 

一番最初にすべき行動は、「先輩と後輩問わず、お世話になった芸人仲間に辞めることを伝える」です。

これは非常に重要な行為となります。

まず前提として、現在はあまり実感が湧かないかもしれませんが、お笑い芸人で構築してきた芸人仲間は辞めてしまうと一生作ることができません。

たとえ、辞めた後も新たに芸人の知人ができても、あくまでも「芸人と元芸人」の仲です。

辞めた側は、まだ芸人の感覚でも、相手方は私たちのことを同業者とは思ってくれません。

「気が合う仲間」

そのくらいにしか思えないはずです。

特に売れていない芸人は常に将来に不安を抱え、どうしても孤独になりがちです。

そんな閉ざされた世界の中で生きているので、辞めた後の芸人が自分たちと同じような感覚を持ち合わせているとは思っていないでしょう。

逆に、「俺たちのことなんてわかってたまるか」と思っている可能性が高いです。

だからこそ、お笑い芸人時代で知り合えた芸人仲間は大切にしましょう。

二度と同じような仲間はこれから構築できません。

人脈は財産です。

お世話になった芸人仲間にきちんと自分の思いを伝えれば、辞めた後も関係が途切れることなくお付き合いできるはずです。

さらに、芸人を引退しても、何かしらのお仕事で関係を持つ可能性もあります。

また、プライベートでも同様。

 

私も社会人になって数年たちますが、芸人のようにノリが良くて、真面目で、バカ騒ぎができる大人には出会ったことがありません。

 

もう、この先でも出会うことはないでしょう。

それくらい芸人時代の仲間は貴重な存在です。

絶対に変な辞め方をして、これまでの関係に歪みを入れるようなことは避けましょう。

 

ここで注意すべきポイントは、辞める報告をした先輩にはなるべく情報はクローズにしてもらうことです。

情報だけが独り歩きして、本当は直接伝えたかった芸人仲間に、人づてで情報が伝わることがあります。

そうなると、「俺には直接いってくれなかった」と残念に思われる可能性が極めて高いです。

なので、辞めることを伝えた人には情報はクローズにしてもらいましょう。

正式に所属事務所へ連絡する

 

お世話になった芸人仲間へ正式な連絡をしたあとは、所属事務所へ正式に辞めることを伝えましょう。

意味合いとしては、芸人仲間に辞めることを伝えるのと同じです。

芸能事務所の人間には、辞めた後も芸能関係の仕事に就かない限り、そうそう出会うことはありません。

芸能関係の仕事に就いても就かなくても、所属事務所でお世話になったマネージャー、社員さん、社長などは貴重な存在です。

芸人を辞めた後は社会人の先輩として、これからどうしていくか相談でもしてみると相手も喜んでくれるはず。

築き上げた人間関係は良い意味で上手く利用しましょう。

特にマネージャーや社員さんは芸能関係だけではなく、知人や友人に会社員の人が多くいるはずです。

たとえ直接、次の働き口を紹介してもらえなかったとしても、「元お笑い芸人」という肩書を活用することも可能となります。

いわゆるリファラル採用に近しい状態です。

全くの知らない「元お笑い芸人」の社会人未経験者よりも、知人の「元お笑い芸人」の方が採用するハードルは一気に下がります。

それが信用です。

お笑い芸人時代に積み上げた信用を一気に活用しましょう。

 

ただし、注意点としては必要以上に次の働き先の支援を求めないことです。

 

あくまでも相談した際に、相手から提案があればの話です。

しつこく、次の働き先の紹介を迫ると、相手方も困惑し、印象が悪くなります。

なので、程よく、相手に手間がかからない程度に相談してみましょう。

 

お世話になったファンへ連絡する

 

最後に、これまでライブなどに来てくれたファンへ最後の恩返しとして、辞めることを伝えましょう。

伝える手段としては、

  • SNS
  • YouTube
  • ライブ
  • 単独ライブ

など様々です。

きちんとファンの方へ、自分たちの思いが伝えられる形で発表しましょう。

特に、お笑いのファンは特殊な人が多い印象です。

彼らもまた、普通の会社員として生きていく際には出会えない貴重な存在となります。

ファンの方はアナタが売れるためにライブに足しげく通い、最後まで応援してくれました。

アナタに自分の人生を何十時間も注げて来ました。

そんな彼らにお笑い芸人として最後のお別れを伝えましょう。

仲のいい芸人や所属事務所への報告も同じですが、辞める際は後味が重要です。

辞め方を少しでも間違えてしまうと後悔が残り、今後の人間関係においても歪みが発生するリスクは十分にあり得ます。

 

辞めることを伝えるのは体力がいり、相当な勇気も必要です。

しかし、ここで少しでも下手にすると、せっかく人生を賭けて挑んだ道が台無しになる可能性もあります。

最後のいっときで手を抜き、全てを台無しにするのはあまりにももったいないです。

夢が結局ダメだったとしても、タダでは諦めないように最後の力をふり絞って、辞めることを伝えましょう。

 

まとめ

 

以下、今回のまとめです。

 

  • 辞めるかどうかを悩んでいる場合
  • お世話になった先輩や後輩などの芸人仲間に伝える
  • 正式に所属事務所へ連絡する
  • お世話になったファンへ連絡する

 

辞めると決めた時、誰かに伝えるのは大変な作業です。

しかし、ここで手を抜かないことが、今後の人生において相当な価値として現れてくるはずです。

その時が来るのを信じて、辞める時は丁寧に。

共に頑張りましょう。

応援しています。

特に、お笑いのファンは特殊な人が多い印象です。

彼らもまた、普通の会社員として生きていく際には出会えない貴重な存在となります。

ファンの方はアナタが売れるためにライブに足しげく通い、最後まで応援してくれました。

アナタに自分の人生を何十時間も注げて来ました。

そんな彼らにお笑い芸人として最後のお別れを伝えましょう。

仲のいい芸人や所属事務所への報告も同じですが、辞める際は後味が重要です。

辞め方を少しでも間違えてしまうと後悔が残り、今後の人間関係においても歪みが発生するリスクは十分にあり得ます。

辞めることを伝えるのは体力がいり、相当な勇気も必要です。

しかし、ここで少しでも下手にすると、せっかく人生を賭けて挑んだ道が台無しになる可能性もあります。

最後のいっときのために全てを台無しにするのはあまりにももったいないです。

夢が結局ダメだったとしても、タダでは諦めないように最後の力をふり絞って、辞めることを伝えましょう。

まとめ

以下、今回のまとめです。

・辞めるかどうかを悩んでいる場合
・お世話になった先輩や後輩などの芸人仲間に伝える
・正式に所属事務所へ連絡する
・お世話になったファンへ連絡する

辞めると決めた時、誰かに伝えるのは大変な作業です。

しかし、ここで手を抜かないことが、今後の人生において相当な価値として現れてくるはずです。

その時が来るのを信じて、辞める時は丁寧に。

共に頑張りましょう。

応援しています。

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